1987-06-10 第108回国会 参議院 国民生活に関する調査会 閉会後第1号
ぜひそうありたいものですけれども、根拠いかんと、こういうことで、これは先ほど来板野先生の方からも出ておりましたようでございますけれども、これはやはり確認さしていただかなければならないわけでございます。 それから、三番目は民活の問題でございますけれども、民間活力についても一項を設けて書かれておるわけですが、私どもはこの民活の考え方についてもいろいろやはり課題があろうかというふうに思います。
ぜひそうありたいものですけれども、根拠いかんと、こういうことで、これは先ほど来板野先生の方からも出ておりましたようでございますけれども、これはやはり確認さしていただかなければならないわけでございます。 それから、三番目は民活の問題でございますけれども、民間活力についても一項を設けて書かれておるわけですが、私どもはこの民活の考え方についてもいろいろやはり課題があろうかというふうに思います。
そうして壇上の、丁度壇上に向つて左側の方のあの角に行つて私が降りましたところが、丁度そのときに板野先生が議長さんとそれから事務総長さんの丁度椅子の境目あたりにお出でになつておられたのです。そうしておりますときに、今度はマイクロフォンを副議長さんが取られて、そのマイクロフォンから副議長さんが何か喋られたのですが、マイクロフォンがきかないかどうかそのときは相当騒がしくて分らなかつた。
それから板野先生もお見えになりました。あとの方はちよつと記憶ありませんです。
そうして議長席の方も瞬間見たのですが、そのとき、遠くで見たのではつきりいたしておりませんが、中村先生、板野先生、天田先生、それからカニエ先生、原先生、こういつたように記憶しておりますが、こういう方が事務総長の席のところにおいでになりました。
その後数名の方が來て、そこで議長との間に少しごだごだがあつて、大勢衞視が集まつて來た、こういうことでしたが……初めおつた、或いはその後おられた人の中で、共産党の先生の中で板野先生という方は覚えておりませんか。
若しもそういうふうに見て頂くと、緑風会の政治的性格そのものが変つて参りますので、この点は板野先生の認識を是正して頂きたいと思いますが、私もむしろ、同じ自分の政党から作つておる政府でありますので、むしろ民自党の方を全部割愛して頂いても結構であるし、或いは何か代表質問として一名ぐらいの程度で止めて頂けば、或る程度小会派の方々に友情を以て時間を割当て頂けると思うのですが、そういうふうに一つ御勘考願つたらどうですか